今魅力の無垢の家具を紹介します

文明の発展により、様々な技術が向上してきたことで、家具は合板で作られることが増えました。合板とは、薄く削り出した板を接着剤で貼り合わせることで、厚みをアップさせた板のことです。合板は、まだ十分に成長していない細い樹木や枝からでも、作り出すことができます。接着剤でつなぎ合わせれば、もとの木材が小さくても、大きく長く、厚みのある板にすることができるのです。小さい木材は比較的容易に仕入れることができるので、その分合板は、低価格となっています。つまり合板で作られた家具は、比較的安く販売されているということです。価格の安さから、多くの人が合板による家具を購入し、使うようになりました。つなぎ合わせてあるとはいえ、元が木材ですから丈夫ですし、樹木独特の模様もしっかりとついているのです。

ホルムアルデヒドの影響を受けずに使用できる無垢の家具

ところが昨今では、無垢の家具が注目を集めるようになっています。これは、大きな樹木から削り出した、大きく厚みのある木材から作られた家具です。木材自体が大きいのですから、合板のようにつなぎ合わせるための接着剤が使われていません。接着剤には、ホルムアルデヒドという化学物質が多く含まれています。体質にもよるのですが、ホルムアルデヒドが肌に触れたり、呼吸によって体内に入ってきたりすると、炎症や発熱といった症状が出てくることがあります。このホルムアルデヒドによる体調不良は、シックハウス症候群と呼ばれているのですが、近年ではこれに悩む人が増えてきています。しかし接着剤が使われていない木材で作られた家具なら、シックハウス症候群となる心配はありません。ホルムアルデヒドの影響を受けることなく、安全に使用することができるのです。

リラクゼーション効果や調湿効果など

さらに無垢の家具からは、フィトンチッドという樹木独特の香り成分が多く放出されます。フィトンチッドは、リラクゼーション効果があることから、芳香剤にも使われています。つまりこの家具を設置しておくことで、シックハウス症候群から体を守ることができるだけでなく、より快適に過ごせるようになるのです。フィトンチッドには、さらに消臭作用や殺菌作用もあります。そのためベッドの場合は布団に、タンスの場合は衣服に、不快な匂いがついたりカビが生えたりすることが防がれやすくなります。加えて、調湿効果があることから、室内の湿度が安定しやすくなります。乾燥した日には木材に含まれている水分が放出されますし、湿度の高い日には、逆にその湿気が吸い込まれるのです。こういった数々の長所があるため、多くの人が積極的に無垢の家具を使用するようになっています。

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